【対処方法】Macでシグマ「24-70mm F2.8 DG DN ソニー用」のバージョンアップが出来ない場合

α7RIII × 24-70mm F2.8 DG DN

α7RIII × 24-70mm F2.8 DG DN

発売日に入手して以降、ほぼ毎日α7R IIIに付けっぱなしで超お気に入りのシグマの「24-70mm F2.8 DG DN」。

このSIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art ソニー Eマウント用のレンズファームウェアアップデートが来ていたのでアップデートしてみましたが、うちのiMac 5Kだと簡単にはアップデート出来ませんでしたので、その対象方法に関してのお話を。

ちなみにアップデータ自体が来たのは2020年の2月20日でしたので、もう一週間前になるのですが、なかなか忙しくてアップデートすら出来ていませんでしたので今頃記事にしている次第。

24-70mm F2.8 DG DN Ver.02の内容

  • カメラ内の歪曲収差補正機能をオートに設定し動画撮影を行うとフォーカス駆動中にまれに画像が乱れる現象の改善。
  • カメラ内の周辺光量補正機能の効果の向上。

これ周辺光量補正機能がおかしいことに関しては私でも気付いてました。

この間Lightroomにレンズプロファイル補正のデータが来たので、自動で周辺光量補正が出来るようになったのですが、広角端24mmとかで空が写った写真を現像すると、補正が効きすぎて角の青が抜けて白っぽくなってしまっていたので。

派手目に現像しなければ気付かない程度ではありましたが、ちょっと嫌だなと思っていたので、これが修正されているのではないかと。

Macでアップデート出来ない不具合が

で、早速アップデータをダウンロードして公式サイトの説明通りにバージョンアップしようとしたのですが、私のMacだとアップデートすることが出来ませんでした。

ちなみにMacのバージョンは2020/02/26日時点で最新のmacOS Catalina バージョン10.15.3での話になります。

Macでアップデート出来ない症状詳細

まずダウンロードしてきたZipファイルを解凍して開くと

LensSystemSoftwareUpdaterが悪質なソフトウェアかどうかをAppleでは確認できないため、このソフトウェアは開けません」と出てしまいます。

ただし、このAppleが未認証のソフトを開く際に出るこのエラーに関してはApple側の問題で、このエラーメッセージが出た際の対処方法(ソフトウェアの開き方)はAppleの公式サイトに書かれていますので、以下の方法で開くことが出来ます。

Controlキーを押しながらアプリケーションアイコンをクリックして、ショートカットメニューから「開く」を選択して「開く」をクリック。

そうすると今度は真ん中に「開く」が表示されるので、これで開くことが可能となります。

で、この方法でファイル自体は開くことが出来たのですが、

LensSystemSoftwareUpdaterが予期しない理由で終了しました。

とのエラーメッセージが出てしまい、何度トライしても落ちてしまって、アップデートするためのソフトウェアすら開けない状況に。

シグマのサポートに電話してみた

このままだとにっちもさっちも行かないので、仕方がないからここでシグマのサポートに電話連絡を入れることに。

この電話で試して欲しい対処方法を1つを教えてもらい、最悪出来なければシグマに着払いで送ってくれればバージョンアップして返却すると言われましたので、まずはその対処方法を試してみたところ無事アップデートすることが出来ましたのでその対処方法を。

24-70mm F2.8 DG DNをMacでアップデートする方法

シグマのサポートで教わった対処方法としては、ソニーの公式サイトの

参考 macOS 10.13 - 10.15をお使いのお客様へソニー公式サイト

macOS 10.13 – 10.15をお使いのお客様へ

こちらに書かれている通り、DriverLoader_1015を利用してソフトウェアを開く方法を試したところ無事アップデート出来た形です。

方法はリンク先に書かれている通りで簡単で、

1.シグマのアップデータをダウンロード

2.シグマのデータとは別に” DriverLoader_1015 ” をダウンロード

3.” DriverLoader_1015 ” を起動

” DriverLoader_1015 ” を解凍してできたアイコンにシグマからダウンロードして解凍したアップデータ(LensSystemSoftwareUpdater)をドラッグ&ドロップ

これでソニーのカメラ本体をアップデートする際に使用する見慣れたソフトウェア(System Software Updater)が開くので、あとは画面の案内通りにレンズをアップデートするだけ。

要はシグマのレンズのアップデートですが、アップデートするためのソフトウェアはソニーのカメラのアップデートで毎回利用するソフトウェアを利用するので、開けないエラーが出た場合はソニーの対処方法の案内に従ってくれって話。

アップデートは出来たが

シグマのサポートの人曰く「Macでアップデート出来ないとのお問い合わせを既に複数もらっている」とのことでしたが、だったら、シグマのアップデートページに今回教えてくれたこのアップデート方法を記載しておいてよ!って話。

「Macでアップデート出来ない場合」ってことで、ソニーのこのサイトへのリンク貼って「この通りお試し下さい」って書いときゃ良いだけなんだから。

参考 24-70mm F2.8 DG DN A019 Firmwareシグマ公式サイト

アップデートする際に使用するソフトウェアすら開けないのに、対処方法が一言も書かれていないのは不親切すぎるでしょ。

しかも、私のα7R IIIはバージョンアップせずに使用していても何の問題もなかったので、カメラを最新バージョンにアップデートしたのはほんの1、2週間前でしたが、その際には今回のレンズアップデートに使用したのと全く同じソニーのソフトウェアを使ったわけですけど「DriverLoader_1015」なんて使う必要は全く必要ありませんでした。

もし、α7R IIIのアップデートで「DriverLoader_1015」を使用しないとソフトウェアが開けない症状が出ていたのなら今回気付いたでしょうけど。

24-70mm F2.8 DG DNの最新バージョン02

24-70mm F2.8 DG DNの最新バージョン02

まぁでもこれで無事レンズのアップデートが出来たので良しとします。

今回のアップデートで「24-70mm F2.8 DG DN」ソニー用のバージョンは02になりました。

レンズ自体は書いた通りで、発売日から付けっぱなしにするほど気に入っているので。

ちなみにWindowsでアップデートする場合は何の問題もないはずです。

このソニーのカメラ等でアップデートが出来ない現象は、Macでアップデートする際にのみ現れる症状なので。

そんなわけで、もしMacで「24-70mm F2.8 DG DN」のレンズアップデートが出来ない場合は、是非今回の方法をお試し下さい。

あ、α7シリーズのカメラ本体をMacでアップデートする際にエラーが出る場合に関してもこの方法が有効だと思われますので、その際も今回の方法をお試し下さい。

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