【徹底比較レビュー動画】ソニーα7IVとα7Ⅲの50の機能・性能変更点まとめ!

5年以上前からソニーEマウントのカメラとレンズを使い続けているソニーユーザーのJason Vong氏がα7IVとα7Ⅲとの比較レビュー動画をご自身のYouTubeチャンネルにアップしていました。

一見地味なアップデートモデルに思えるソニー「α7IV」ですが、今後前機種となるであろう「α7Ⅲ」と比較すると、なんと50個所も異なる点があるとのこと。

非常に分かりやすくまとめられた動画で、α7IVを検討中(まだ日本では正式発表されていませんが)の方や、α7Ⅲのままで買い替えるか悩んでいる方に参考になるはずだと思いましたのでご紹介。

なお、英語が分からなくてもα7Ⅳ、α7Ⅲの実機を並べて視覚的に比較してくれているので問題ありません。

ソニー α7IVとα7Ⅲの50個の違い

詳しくは動画を観てもらうとして、私自身も3台のEマウントカメラを使っているソニーカメラユーザーなので、個人的に気になった点を挙げてみたいと思います。

Better Port Doors

これ私が所有しているα7RⅢもそうなのですが、ケーブル端子のカバーが開けるとプラプラするのが本当に嫌いなので、個人的には良い変更点だと思いました。

Strap Rings

カメラを動かすとカチャカチャと音が鳴ってしまうため、主に動画撮影を多用する方に不評で必ず取り外されていたストラップに取り付けられた三角環ですが、確かα7SⅢから?音が鳴らないパーツに変更になったと思うのですが、今回のα7Ⅳでも採用されているとのこと。

これ地味に良いですよね。

細かいところだけど、動画ユーザーが多いソニーならでは改良点で、ユーザーの声を見事に反映した好例だと思う。

っていうか、何故他のメーカーはこの発想がないのだろうか?

Touch Display

α7Ⅳはタッチメニュー対応
α7Ⅳはタッチメニュー対応

ソニーのカメラもようやくです。

これもα7SⅢからは採用していたと思いますが、α7SⅢとα1の高額2機種だけだったはず。

スマホも作っているソニーが何故今までタッチメニューを採用してこなかったのかが個人的には全く理解できませんでしたが、これで今後のソニーのカメラにも実装されそうですね。

Screen Reader

スマホの音声ガイドのように、カメラが音声ガイドしてくれる機能のようです。

視覚障害者の人でも使いやすいようにとのことなのかな?

いずれにしても喋るカメラは初?の試みかと。

More Ways to Find Photos

使えるか否かは人それぞれ感想が異なるでしょうが、メモリーカード内の写真や動画をサーチする方法が劇的に増えていました。

No More NFC

今までソニーのカメラに欠かさずついていたNFCがなくなったようです。

これはどちらかといえばネガティブな変更点になるのかも知れませんが、私自身は使ったことが一度も使ったことはありませんでした。

NFCを利用されていた方は注意が必要かも。

Animal & Bird Eye AF in VIDEO MODE

動画撮影時でも動物や野鳥の瞳AFが使えるようになりました。

私が使っているα7RⅢには、動画撮影時の瞳AFは人物も動物もないし、私の被写体は8、9割がうちの猫たちなので、正直これだけでも欲しくなります。

Focus Breathing Comp

α7Ⅳのフォーカスブリージング補正機能
α7Ⅳのフォーカスブリージング補正機能

動画撮影中フォーカスする際に画角が変化してしまう「フォーカスブリージング」をカメラ側で制御できるようになっています。

高額なGMレンズでもフォーカスブリージングの問題は度々指摘されているので、これをカメラ側に補正機能を搭載して対処してしまおうというのがソニーなりの回答らしい。

これもカメラに搭載されるのはソニーのα7Ⅳが初めてだと思われます。

Focus Mapping

α7Ⅳのフォーカスマッピング機能
α7Ⅳのフォーカスマッピング機能

いまいち便利なのか便利じゃないのか私は分かりませんでしたが、ピント位置の手前のオブジェクトは赤で表示されたり、奥は青で表示されたりするみたい。

動画バリバリ撮影されている方なら便利に感じるのかも。

なんか面白そうだったので気にはなりました。

α7Ⅳに買い替える?

α7Ⅱからα7Ⅲが劇的進化だったことや、α7Ⅲ発売から3年以上経過している割には物足りなさを感じるとか、目玉になるような独自機能がなくね?というような要因もあってか、SNSの反応なんかを見た限りでは「とりあえずα7Ⅲのままでいいや」という声が多いような印象を持ちました。

  • 2420万画素→3300万画素
  • ボディ内手ブレ補正が5.0段から5.5段に
  • EVFが約246万ピクセルから369万ピクセルに
  • モニターがバリアングルに
  • 静止画・動画・S&Qの切替ダイヤル実装
  • 露出補正ダイヤル→カスタマイズダイヤル
  • 新しいメニューシステム
  • 4K/60P対応
  • 新しい色味
  • Wi-Fiも5GHzに対応

とはいえ、様々な点が使いやすくなっていたり、機能や性能が強化されているのも事実なので、どうしようか迷ってる方も沢山いらっしゃるのかなとも。

これで初値で30万円前後でしょうから、α7Ⅲを持っていなくて初めてのミラーレス、初めてのソニー機だったら買いなのかも。

ちなみに、α7Ⅲの発売当時の初値(2018年3月)って価格コムで調べると223,295円でしたけど、それが未だに19万円台で売られているわけですから、びっくりするほど価格が下落していないんですよね。

30万円前後が予想されるα7Ⅳが同様の価格推移になるのか、併売されると今後下落する可能性もあるα7Ⅲのほうが売れてしまって、α7Ⅳは値崩れするのかいまいち予想しづらいですけど、とりあえず半導体不足で数を作れない現状は値崩れするとは考えにくいので、買って気に入らなければ手放すという考え方で、日本でも予約が開始されたら予約しちゃっても悪くないのかなとも。

PayPayフリマが販売手数料5%だから買値に近い額で売れれば大きなダメージは避けられそうだし。

でも、私のα7RⅢもそうなんだけど、α7って3世代目でかなり仕上がっているから、これで満足しちゃう人は少なくないのかなとは思います。

いずれにしても非常に参考になる動画なので、α7Ⅳにご興味ある方は観ておいたほうが良いかと。

α7Ⅳの12の非常に大きなアップグレード

こちらの動画もα7Ⅲからα7Ⅳへアップデートした大きな違いを12項目に非常に分かりやすくまとめていました。

B&Hで最も売れているカメラのα7Ⅳ
B&Hで最も売れているカメラのα7Ⅳ

ちなみにこの追記をしている11月末時点で、アメリカのB&Hで最も売れているカメラのようです。

もちろんまだ発売されていないので、最も予約数が多いということでしょうが。

半導体不足もあって日本発売のアナウンスがさっぱり来ませんが、予約数を捌くのが大変なくらい海外では予約が入っているのかも知れません。

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